小学生の英語体験は必要

小学生のころから英語に興味を持つと将来は明るい。
と私は思います。

私は、兄が2つ上なので、中学1年の兄が学校から帰ってくるなり
私に学校で習った英語の単語を教えてくれました。
身の回りを見てみると、英語が氾濫していました。
看板もカタカナが多いのに気が付き、兄が説明してくれました。

私が英語に興味を持ったのは今から思えば必然だった。

中学生になり、英語に興味を持ち、英語だけは成績良かったです。

言葉はできるだけ早く習い始めた方がいいに決まっています。

毎日10分でも20分でも英語に触れること。

英語文法をはじめから習う必要はありません。
文法は、英語ができて後付で作られたものです。
なので、まず、英語になじむことが必要だと思います。

英語で考え、英語をしゃべるには、
ネイティブと毎日おしゃべりすること。

インターネット技術が発達しているので
それらを利用してネイティブと毎日おしゃべりする。
そんなことが今ではできるのです。

コンピューターにスカイプをインストールし
PCにウェブカメラをつける。

後はオンライン英会話を受講するだけ。
すごく安くできますよ。

それに、最初は、無料体験できます。

では、いくつかのオンライン英会話をご紹介します。

エルトメソッド

エルトメソッドは世界トップクラスの大学が実践している「反転授業」方式を取り入れたオンライン英会話の英語学習です。

Step1 : 英語脳形成【シャドーイング】

動画を見て、聞く、聞こえた英語を俳優につづいて話すシャドーイングを行うことにより、英語を聞いて理解する回路を脳内に形成します。

最初は動画を見て、字幕を確認しながら聞き取る事に集中します(オーバーラッピング)。二回目以降は俳優のセリフに続けてシャドーイングを繰り返して発音、イントネーションまでそっくり真似をするようにして、俳優のセリフが出てくる前に自然にセリフが口をついて出てくるようになるまで練習します。

Step2 : 英語脳育成【カンバセーション】

シャドーイングにより形成された英語脳は基本的なパターンを覚えただけなので、オンライン英会話により、講師との会話により、英会話力として確たるものにしていきます。講師は皆さんの英語力に応じて表現を変えながら、確実に英語脳を育成していきます。