英会話を流暢にしゃべるには

英語をしゃべるのと、日本語をしゃべるのとでは
ずいぶん違うことを相当後になって知った。

英語をネイティブと同じように発音するには、
腹式呼吸法をマスターしないといけない。
なぜなら、英語の母音、子音、そしてリエゾンなど
口の中の筋肉をかなり使って発音するからです。

ネイティブの口元を見ながら発音すると
舌の動きが見落とされる。
口の中の舌の動きこそマスターしないといけない。

「ネイティブスピーク」と言う英語発音の教材を手に入れました。
そのDVDで毎日英語の発音を子ども達が練習しています。

>>>ネイティブスピークの教材の公式サイトはこちら!<<<
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子ども達に次にさせるのは、オンライン英語です。
子ども達がフィリピンの先生と毎日英語でお話しすると
短期間で流暢に英語をしゃべっているだろうなあと。

そういう私も英語をマスターしたなあと感じたのは
現地で英語で喧嘩した時でした。

英語を話し、そして、話しと
喋ってしゃべり倒すことで英語を流暢にしゃべれるようのなる。

では、いくつかのオンライン英会話をご紹介します。

エルトメソッド

エルトメソッドは世界トップクラスの大学が実践している「反転授業」方式を取り入れたオンライン英会話の英語学習です。

Step1 : 英語脳形成【シャドーイング】

動画を見て、聞く、聞こえた英語を俳優につづいて話すシャドーイングを行うことにより、英語を聞いて理解する回路を脳内に形成します。

最初は動画を見て、字幕を確認しながら聞き取る事に集中します(オーバーラッピング)。二回目以降は俳優のセリフに続けてシャドーイングを繰り返して発音、イントネーションまでそっくり真似をするようにして、俳優のセリフが出てくる前に自然にセリフが口をついて出てくるようになるまで練習します。

Step2 : 英語脳育成【カンバセーション】

シャドーイングにより形成された英語脳は基本的なパターンを覚えただけなので、オンライン英会話により、講師との会話により、英会話力として確たるものにしていきます。講師は皆さんの英語力に応じて表現を変えながら、確実に英語脳を育成していきます。